令和6年の桃
桃の収穫時期は天候の影響で大幅に前後する場合があります。ご不明な点等ございましたら、お電話でお問い合わせください。

※今年の「あかつき」の収穫は7月20日頃~となりそうです。

詳細は、公式HP、LINE公式アカウントでお知らせしてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【ただいま、早生種を店舗販売中です。】
・桃狩りは、7月13日頃からを予定しております(天候等により変更の可能性があります)
・あかつきは7月20日頃から出荷の予定です(天候等により変更の可能性があります)
予めご了承ください。

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福島の桃の特徴は、一言で言えば「固い桃」。
西日本の桃に比べて、収穫した直後はカリッとして固い食感です。
これを追熟(収穫後に一定期間置くことで、甘さを増したり果肉をやわらかくすること)することにより、好みの食感になったり甘みを増したりして、さらにおいしく食べることができます。
追熟の期間は品種や好みの食感によりまちまちですが、1日~1週間程度と考えてください。

日川白鳳

【くだもの狩り・販売】 7月中旬
山梨県山梨市で発見された白鳳の枝変わりで、1981年に品種登録されました。
出荷量は「地元」の山梨が圧倒的に多く、次いで和歌山県そして福島県は第3位となっています。
早生種で、早いものでは6月下旬頃から7月上旬あたりに収穫されます。
当園でも今年は例年より早い時期に収穫となるかもしれません。

暁星

【くだもの狩り・販売】 7月下旬
名前に「暁(あかつき)」がつくように、あかつきの枝変わりで、伊達郡で育成され1986年に品種登録されました。
福島県のほか、山梨県、静岡県で栽培されています。
あかつきよりも1週間ほど早く熟す早生種で、収穫時期は例年ですと7月下旬頃からです。
甘みが強く酸味は少なめです。色づきがよいので、なるべく果皮が濃い紅色に染まっているものがおすすめです。

あかつき

【くだもの狩り・販売】 8月上旬
福島を代表する品種ですが、もともとは神奈川県平塚市にあった旧農林水産省の果樹試験場(現在の独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所)で「白桃」と「白鳳」を交配育成した中生種の桃です。
7月下旬~8月上旬が例年の収穫時期ですが、今年は少し早いかもしれません。
その後各地の桃産地で試験栽培が行われましたが、200gに満たない小玉にしかならず、ほとんどの産地が商品化を断念しました。唯一福島県が栽培方法を試行錯誤し、300gを越える大玉が収穫できる技術を確立し、1979年に品種登録されました。
その経緯から「信夫三山暁まいり」にちなみ「あかつき」命名されたました。
国内の多くの産地で栽培されていますが、栽培面積では福島県が51%と2位の長野県の17%と大きく差をつけています。

【おいしいあかつきの選び方】
色づきのよい品種です。なるべく全体が赤く染またものを選んでください。
果皮の一部が緑がかっているものは、まだ熟しきっていません。
割れ目を中心に見て、左右対称にバランスよいものがおすすめです。

まどか

【くだもの狩り・販売】 8月中旬
山形県の果樹苗木生産販売会社(株)イシドウが「大玉あかつき」の自然交雑実生から選抜育成した品種です。
実はこの「まどか」は品種登録はされていません。ただ、2001年に商標登録されています。
大玉で味は良く、「あかつき」の後、晩成種の「川中島白桃」の間に収穫できるため、桃のシーズンを途切れさせない桃として栽培が進められています。
収穫時期は8月中旬~8月下旬ですが、近年は温暖化等により収穫時期が早まる傾向にあります。
大きさは350gくらいまで大きくなるものが多く、果肉は硬くあかつきと同様緻密で果汁が多く甘みが多いです。
そして何より、日保ちがして柔らかくなっても味が落ちにくいのが特徴です。

川中島白桃

【くだもの狩り・販売】 8月下旬
その名のとおり、長野県川中島が発祥の地の250g~350gの大きな実をならす品種で、1977年に命名されて以来国内の多くの産地で主力品種として栽培されています。

【おいしい川中島白桃の選び方】
果皮が赤く、ふっくらとして丸みのあるものがおすすめです。
桃独特のうぶ毛が多い品種です。うぶ毛がしっかりと生えていて、ずっしりと重いものを選びましょう。

ゆうぞら

【くだもの狩り・販売】 8月下旬
ゆうぞらは1966年年に茨城県筑波の農林水産省果樹試験場において、「白桃」に「あかつき」を交配してうまれた実生の中から選抜、育成されたもので1983年に品種登録されました。
晩成種の桃としては東北地方では最も多く栽培されています。
250g~300g程度の大きさのものが多く、収穫してすぐは身が固いのですが甘みもあります。追熟することによりよりいっそうおいしくなる品種ですので、ぜひ追熟して柔らかくなってから召し上がってみてください。

さくら白桃

【販売】 9月上旬~9月下旬
山梨県で交配・育成された新しい桃で、まだ正式には品種登録されていません。
晩成種ですが収穫時期は場所によって様々で、早いところでは8月下旬から遅い場所では10月初旬まで収穫されます。
過日の大きさは350~450gが多く中には800gほどになる場合もあります。
栽培技術の発達のたまものでしょうか。
表皮は薄い紅色に色付きます。袋掛けせずともきれいに成熟します。
最大の特徴は果肉の質で、収穫してすぐは果肉が緻密で固く、カリッとしたしっかりとした歯ざわりが感じられるほどで、それでいて糖度が高く甘い桃です。固さは追熟によってある程度柔らかくなり、好みで固さが選ぶことができますので、皆様もぜひお試しください。

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